タイの遺跡巡りツーリングを企画。タイを代表するクメール遺跡であるピマイと仏教遺跡の代表であるスコタイを訪問する予定。
パタヤを8AMに出発。毎度利用している319号線を北上する。304号線に繋いで2号線に乗り、ピマイに繋がる206号線にてピマイ着(3PM)。全線ほぼ4車線の楽チンツーリング。K1200LTは、80km位でのんびり流すと驚異的な燃費を出す。今日は28km・Lと250cc並の燃費。同じエンジンのK1200RSがどんなに頑張っても20km・Lを越えないのと対照的。しかも車重は100kgも重い。エンジンチューニングを低速重視にすると如何に燃費が良くなると言うことか。国道2号線は、Asian Highway (AH)18号線。最近はAHの標識がやたらと増えている。
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チェックインしたホテル(Phimai Hotel)にはインターネットが無いので、街に出てインターネットカフェを探す。幾つか見つかるが、子供達にゲームを提供する店ばかりで、PC接続できる店が見つからない。遺跡近くにあるBoonsiri Guest Houseの看板に"高速インターネット"と書いてあるので訊ねるとPC接続はWifiで大丈夫との事。速度は600Kとまあまあで何とかWBC日本代表と豪州代表の試合を観る事ができた(1時間当たり30バーツ。宿泊客として利用すると24時間100バーツ。駐車場もあり、庭が広く、部屋も綺麗なので、帰りはこちらを利用するつもり。一泊500バーツはPhimai Hotelとほぼ同料金)。
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ガイドブックによると、街で唯一のホテルであるPhimai Hotel 投宿(B540 朝食無し。朝食付はB680)。ホテルは道路に面しているが、夜も静かで寝やすい環境。併設しているレストランで晩飯。焼き飯、豚肉入り青菜炒め、水で100バーツ。チップ20バーツで都合120バーツ。
ピマイはこじんまりとしており、静かな時を過ごすには最適の街。けたたましく走る車は少なく快適。
午前中ピマイ遺跡を見学する予定で早めに朝飯を取ろうと街をうろつくが空いている飯屋が見つからない。8時過ぎにようやく店が開き、汁蕎麦の朝食(25バーツ)。遺跡に入ったのは9AM。入場料は外国人100バーツ、タイ人20バーツとの表示。ガイドブックには40バーツ(当然外国人)とあるので相当の値上げである。永住許可証を持ってこなかったので外国人登録証を見せたが、「それではダメ」と言われ100バーツ払う。遺跡自体はこじんまりしているが迫力があり詳細な彫刻が見事で、十分100バーツの価値はある。
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入園した時はほとんど人がおらず静かな雰囲気で1100年前の時空を越えた感触に浸れたが、しばらくすると学生の団体が入ってきて雰囲気が台無しになる。見学を終えた11時頃になると、次から次へと団体が押し寄せ賑やかなことこの上ない。静かに見学するには7:30の開園と同時に入るのが良さそうだ。陽が高くなると猛烈に暑くなるので、それも考えると朝一が正解(思い起こせば、メキシコのマヤ遺跡見学でもそうだった)。
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見学を終えてから軽く蕎麦を食べて昼寝をする。これだけ気温が高いと一日中活動するのは不可能。ホテルに戻り1時間ほど昼寝をする。昼寝の後、昨日利用したBoonsiri Guest Houseに行き1時間インターネット。円安が進行している(98円)。アメリカ政府が"大手銀行の国有化はしないと"の声明を出し続けているお陰で金融株は持ち直している。ホテルに戻りシャワーを浴びて休憩。
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3PM過ぎて幾らか陽射しが弱くなったので、ピマイ国立博物館見学に出かける。入り口には、"昨年12月から外国人100バーツ、タイ人20バーツになった"との表示。とても100バーツ払う気にならず外を歩いていると、結構まともな展示物が館外に陳列されている。見事な彫刻も沢山あり、これなら中に入らないで良いと外の陳列だけ見学する。5PM過ぎにホテルに戻りシャワーを浴びる。これだけ暑いと、一日に何回もシャワーを浴びることになる。2月末これだけの暑さとなると酷暑期である4-5月はどんなことになるのか想像するだけで恐ろしい。
朝パソコンを立ち上げると、途中でフリーズしてしまい上手く行かない。何回やってもダメで諦めて朝飯に出かける。帰って来て再度トライすると何とか立ち上がった。過去にも同様の問題が起こったことがあるが、一度検査してみる必要がありそうだ(最近新しいバッテリーにしたばかりなのでもう少し使いたい)。
7AMに朝飯を求めて街をうろつく。ほとんどの飯屋が空いていないが、小学校の学食が開いているのを発見。品揃えは豊富。汁蕎麦15バーツ。20バーツ以下で食べられるのは久しぶり。約20年前タマサート大学の学食で、蕎麦が4バーツだったことを思い出す。
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8AMに出発。2号線をコンケンに向かって北上。2号線のナコンラチャシマとコンケン区間は、北に向かうか南下するかで舗装状態がかなり違う。南下する場合は、舗装がかなり荒く走りにくい。一方北上すると舗装状態は良好。現状では、北向きだけに利用するのが正解。コンケンの手前でバイパスに入り12号線に乗る。12号線はAH16号線。ミャンマーとラオスを結ぶ東西回廊の主要区間。チュムペーまでは4車線。その先は2車線になるが舗装状態は良好。山間の快適ワインデイングを200km程走るとピサヌロークに着く。ここからスコタイまでは4車線。平地になるので気温が上がる。今日の最高気温は104Fとめちゃ暑。
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Sukhothai Orchid Hotel (B500) 大きなプール付き。
スコタイの街から西に15km程走るとスコタイ遺跡公園に着く。入園料は外国人・タイ人共通で100バーツ。バイクの乗り入れは20バーツ。保存状態の良い仏像、仏塔が立ち並ぶ壮大な景観。池に蓮の花が浮かんでその先に仏塔が見える様は、極楽を模している様でもある。かなりの広さがあるのでバイクで回るが、今日も殺人的に暑く3時間ほどでギブアップ。今日も最高気温は104Fを記録した。プールの水も温水になっていて、泳いでいてもあまり気持ち良くない。
インターネットカフェを探すが、すべてゲーム専用の店でPC接続はできず。
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目的地であるチェンマイまでは約350kmなので、のんびりと10AMに出発。朝方は幾分気温が低いが太陽が高くなるにつれてどんどん上がり、今日も最高は104Fとなる。12号線を西に向かうが、タックにぶつかるまでの区間は完全4車線。交通量は少なく舗装状態も良く快適に走れる。タックからは国道1号線に合流。この幹線道路は、AH2との表示。
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タックからランパンまでの約200kmは完全4車線(バンコクーチェンマイ間はすべて4車線)なのだが舗装がかなり荒い。幹線道路なのでトラックが多く舗装の痛みが激しいのであろう。
ランパンから11号線に乗り90km程走るとチェンマイに到着。のんびり走っても3PM過ぎには着いてしまった。
チェンマイにて終日のんびり過ごす。
昨晩遅くまで飲んでいたので朝の目覚めは8AM過ぎ。チェンマイ出発は10AM過ぎ。今日は1号線を下って約500km先のナコンサワンまでなので4PM過ぎには到着予定。チェンマイを出ると交通検問。片手を上げて挨拶し停められることなくやり過ごす。ランパンからは、来た時と逆方向。北に向かう道路は舗装が荒い所が多かったが南向きはそれ程でもない。タックからカンパンペット間の約70kmはかなり舗装が荒い。カンパンペットからナコンサワンまでの120kmは特に問題なし。途中カルテックスでガスを入れると95の無鉛ガソリンがあった。何気なく入れると15Lで560バーツも取られた。値段を見ると、なんと37バーツもする。バイオ入りの95は23バーツなので14バーツも高い。91だと、無鉛が27バーツ、バイオ入りが21バーツ。無鉛の95には異常な税金が課されているようである。実際に95の無鉛はほとんど売っていないのだが、1号線沿いのカルテックス、シェルでは未だに売っていることが判明。しかしPTTでは一切売っていない。
ナコンサワン一番のホテルであるPimarn Hotel (B850朝食付)投宿。部屋からの眺めが良い。プールが付いていないのが難点。
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今回ナコンサワン経由にしたのは、山越えルート(12号線、11号線)ではなく平地ルートを取ると距離・時間が短くなるか試す為。ナコンサワンから1号線を南下し、シンブリの先で311号線を東に向かいロブリを目指す。331号線はロブリを迂回しており街中に入らないで済む。サラブリを迂回し、東北に抜ける幹線である2号線経由でカンボジアまで繋がる33号線に乗る(33号線はAH1)。ブラチンブリ経由で319号線、304号線と乗り継ぎ、パタヤの近くまで331号線を利用する。パタヤの手前でスコールに遭うが、自宅に戻る頃には晴れていた。二日間での走行は930km。ペチャブン経由の山越えルートだと丁度1000kmなので、平地ルートの方が距離・時間共に稼げることになる。但し、ペチャブンのホテルは380バーツで泊れるのに対して、ナコンサワンのホテルは割高(勿論安宿はあるが)。
パタヤーチェンマイ往復は約2000キロ。片道一泊二日が丁度良い距離だ。
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3月初旬にカンチャナブリまでのツーリングを敢行。エラワン滝は急坂できついが滝壷で泳げる楽しみがある。宿泊したホテルには、シンガポールからのグループが居た。今回ツーリングで、K1200RSの走行距離は5万キロに到達した。途中何気なく見たカブの走行距離は10万キロ近く。まだまだである。
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