豪州半周:2001年冬

2002年1月1日 DAY 11

朝方の外気温が19度と結構低い。南下するにつれて気温が下がっている。ゴアテックスのインナーを、パンツとジャケットに装着する。それでも寒く、上にはフリースを加える。2-3日前とは大違いである。

今日は、風との戦いであった。朝方だけはそうでもなかったが、しばらくするとものすごい風が吹き荒れ、バイクを押さえるのに大変だった。風が治まるのを今か今かと待っていたが、結局ここAdelaideまで強風に悩まされた。

これだけきつい風に遭ったのは、アメリカでの砂漠地帯以来である。



Coober PadyからPort Augustaまでは、アウトバックの様相だが、その後はガラッと変わる。

Port Augustaでガスを入れると、今までのリッター当り1ドル以上から85セントの通常料金に戻る。Port Augusta以南は、都市間の距離も短くなり、行き交う車の台数が増える。人の世界に返ってきたようで、なんとなくほっとする。

今日は、風に悩まされたにもかかわらず、やたらと眠くなった。タイミング良く、この州の運転警告文句が、"Drowsy Drives Die"。ちなみにNSWでは、"Survive This Drive"、Queens Landsでは、"Stop, Revive and Survive"。



Adelaideの東にあるMurray Bridgeまで行くつもりだったが、雨になったのと気温が15度近くまで下がってきたので、Adelaideのモーテルに投宿。

宿は、ホリデイ料金でも119ドルと割高だが、高級感があり満足。レストランも美味かった。でも、食べすぎだな。

走行882キロ。